人間の体内にある腸内細菌

2009年7月 6日 08:42 | コメント(0) | トラックバック(0)

「腸内細菌」という言葉をよく耳にするようになりました。健康志向になるにつれ、腸内細菌は注目を集め多くの人が知る言葉になっています。

腸内細菌とは人間の体内にある腸や腸管にいる細菌のことで、私たちの健康を左右するほどの重要な存在であると言われています。

腸内細菌は人間を宿主として存在していますが、互いに良い状態でなければ健康を保つことができず、どちらかのバランスが崩れると双方の状態も悪くなってしまうのです。
体内には莫大な数の腸内細菌が存在し、人間が毎日している大便の約3分の1が生きたままかあるいは死んだ腸内細菌だと言われています。

大腸菌や乳酸菌など聞き慣れた細菌だけでなく300種類もの細菌が存在し、数も100兆個以上だと言われています。

これらの腸内細菌には健康に良い働きをする細菌と悪い影響を与える細菌が存在し、世間ではこれらを善玉菌・悪玉菌と呼んでいます。実際にはその他に日和見菌と呼ばれる細菌も存在します。

日和見菌とは善玉菌・悪玉菌のどちらかにもなるという菌で、腸内細菌の力加減を見ていてどちらにも加担するという存在の細菌です。大きく3つに分けられる細菌の働きによって腸内環境が構築されているのです。

 

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