腸内細菌と食の関係

2009年7月 6日 08:34 | コメント(0) | トラックバック(0)

腸内細菌は日々の食生活によって大きく変化します。元々日本人の食生活は炭水化物中心で、食物繊維が豊富な食材を多く使った献立が多く、腸内細菌にとってとても良い環境であったと思われます。

たくさんいる腸内細菌の中で善玉菌が喜ぶ食べ物を多く摂れば腸内で善玉菌を増やすことができます。善玉菌を増やすにはオリゴ糖が有効なのでオリゴ糖を含む食品をとりたいものです。オリゴ糖は4種類ほどあり、大豆オリゴ糖やイソマルトオリゴ糖などは食品から摂ることができます。大豆オリゴ糖は大豆から、イソマルトオリゴ糖ははちみつやしょうゆ・みそなどから摂取できますので、これらを利用して腸内環境を整えましょう。

オリゴ糖は善玉の腸内細菌として広く知られているビフィズス菌を増やすのに役立ちます。たまねぎ・ゴボウ・とうもろこし・バナナさらに、にんにくにもオリゴ糖が含まれていますので、献立を考える際に心がけるようにしましょう。

そして、キノコに含まれるグルカンはがんを抑止する働きをすることがわかっていますので、悪玉菌からの影響を抑え込むために、まいたけ・しめじ・干しシイタケ・きくらげなどのキノコ類をすすんで献立に組み込みましょう。

さらに悪玉菌の栄養となる動物性蛋白質をあまり摂らないように意識してみましょう。

 

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