腸内細菌と便秘

2009年7月 6日 08:32 | コメント(0) | トラックバック(0)

腸内環境が良い状態にあるかどうかを調べるために一番良い方法は、便の状態を見ることです。腸内細菌のバランスが良く腸内環境が整っている便は、イヤな臭いがなくて色も黄色っぽいか黄色っぽい褐色で、柔らかい状態で出てくるものだと言われています。意外だと思われるでしょうが、理想の便の固さは歯磨き粉くらいだと言われています。

このことを考えると、便秘している状態の腸内環境は良いとは言えません。便も日によってまったく違ったものが出ます。腸内細菌のバランスは日々変わるのです。硬い便や臭いや色が気になる便が出た日は腸内細菌のバランスが崩れているのだと自覚するようにしましょう。

腸内細菌のバランスが崩れるのにはいくつか要因があります。ストレスを受けている、バランスの良い食事ができていない、薬の服用、老化、病気にかかっているなどの原因が考えられます。このようなとき腸内では日和見菌が悪玉菌に加勢して便秘になったり、逆に下痢になってしまったりと不具合が起こってきます。

腸内環境が悪くなってしまった時、善玉菌を増やす効果のある食べ物の摂取をお勧めします。ビフィズス菌や乳酸菌が含まれる食品だけでなく乳酸菌が喜ぶオリゴ糖や五穀などを摂取し、食物繊維を摂り入れ、疲れをためないような生活を心がけると腸内細菌のバランスが整います。

 

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